餓死と、食い過ぎ死

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かなり、ご無沙汰のブログです


この地球には、いろんな人種がいるが、

大きく分けると2つ

白人と、有色人種だ、、


黒人も、インド人も、南米人も、アジア人も、中東人も、日本人も有色人種なのだ


肌の色が白くない人種達は、基本的に貧しい生活を送っていて、食い物が無くて餓死している


一方、白人達は、食い過ぎによるカロリー過多で、まともに歩けないくらいデブなのだ


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プール付きの豪邸で暮らす白人達、

ゴミの中で暮らす有色人種達


何故に、このような貧富の差があるのか?


それは、はるか昔の大航海時代までさかのぼるのだ、

約600年前、日本は、まだ室町幕府の頃、

スペインとポルトガルを中心としたヨーロッパ系白人達が、大きな船で世界中を航海し、アジア、アフリカ、南米などを武力で植民地にしたのだ


そう、600年前に既に、地球に暮らす人間のランクが決まってしまったのである


肌が白くない人種は、白人からすれば今も昔も家畜同然の奴隷なのである


皮肉にも、我々日本人はアメリカの腰巾着として、餓死はしないで生活できているが、、、


現在も、アジア、アフリカ、南米などには、白人が経営する大農場があり、

肌が白くない人達が、激安な賃金で、灼熱の中、白人達のために、野菜や果物などを作っているのだ


また、そのシステムで、白人達の経済がまわってる。


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白人達で作られた国際連合、いわゆる「国連」。

地球の幸せな未来のために結成されたものだ、

そんな国連が、地球の事を考えて、SDGsを掲げているが、

彼等は本当に地球の環境の事を心の底から考えているのだろうか?


本気で考えてるのなら、核実験や軍事基地建設、原発建設など、できないはずだ、、

なのに、白人達は、それらをやめようとはしない、、


同じ人間でありながら、極端な貧富の差、

僕たちができるのは、財布からほんの少しだけ募金するくらい

その募金、無駄ではないが、根本的な問題を解決しないかぎり、何も変わらないだろう


白人達が本気で話し合えば、簡単に解決できるはずなのに、、


たしかに、現在はアメリカを中心とした白人達が、この地球でやりたい放題をしているが、

グリーンピースなどのガチ環境保全団体も、白人達が立ち上げた団体である事も確かだ。


我々有色人種は、どの白人を親分にするか?で、国の未来が大きく変わってきた、

今後も、アングロサクソン最優先型システムで、1000年先まで行くのか?


僕は、嫌だな。


先程も言ったが、

誰よりも地球の事を考えてくれる白人達もたくさんいる、

昨夜も、種子島在住のアングロサクソンと明け方まで飲んでました

そんな心あるアングロサクソン達と、楽しい未来を考えていきたいと、願うのである


ps 最近、「POOTS/ルーツ」という映画(アメリカのドラマ)をみた

クンタキンテという、男の子の話


古い映画ですが、オススメです



久々の、ブログでした

前回の衆議院選挙の結果で、凹んでました、、、

夢、見ちゃいましたよ、ちょっとだけ、、、


今後も、懲りずに、書きます

よろしくです