安倍晋三さんが殺されて、月日は流れましたが、
いまだに不思議でならない事があります
あの時、日本を代表する新聞社が全て同じタイトルの見出しだったんです
読売、朝日、毎日、産経、日経の大手5紙が、打ち合わせでもしたかのように、一字一句全く同じでした、、、
「安倍元首相 撃たれ死亡」
地方紙も同じだったみたいです
異例にもほどがありますよね、あり得ない事ですよね
新聞社にとって、見出しは会社の命とも言える大切な言葉です
ライバルである他社よりも、特色を出し、いかに
民衆の目を惹きつけるかが、勝負ですよね。
「射殺」とか、「撃たれて」とか、他にもいろいろな書き方があるはずなのに、
偶然にも、全く同じでした、、
偶然の訳ないですよね
何らかの圧力が各新聞社にかかったのでしょう、、
結局、全ての大手メディアも、あの方の傘の下って事なんですかね、、、